IoTに関して:データを集めることで、何ができるか?に関して
    
    グループワークした内容
    
    
    
    自分で考えたアイディア
    
    1.今までは目に見える明確な数字で、外の気温や室温などの温度を表していた
    2.数字から色へ表現の仕方を変えてみよう。
      外が寒いときは、外にある温度センサーから部屋の照明にデータが伝わり、照明の色が青色に
    3.外が暑いときは、外にある温度センサーから部屋の照明にデータが伝わり、照明の色が赤色に
    4.目だけではなく、音でも温度を表してみよう。
      外が暑い時は、外にある温度センサーから部屋のスピーカーにデータが伝わり、部屋のスピーカーからメラメラと表してみたらどうなるだろうか。
    
IoTで外の気温データを集めることで、室内の色や音などを変え、気温を室内で感じることができるようになると考えた。
    仲間からのフィードバックは
    ・おもしろい!
    ・すごい!
    ・気温が急に寒くなった日や暑くなった日の朝に気づくことができ、気温にあった服選びができるようになると思う。
    ・天気のアプリでも色で気温を表現することで、より直感的に気温を知ることができると思う。
    ・部屋の中で気づかずに熱中症になる前に、暑いことに気づけるようになるのでは?
    というコメントをもらった。