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デザイン演習Ⅲ・Ⅳ 第3回




IoTに関して:データを集めることで、何ができるか?に関して

グループワークした内容





自分で考えたアイディア


1.今までは目に見える明確な数字で、外の気温や室温などの温度を表していた

2.数字から色へ表現の仕方を変えてみよう。
 外が寒いときは、外にある温度センサーから部屋の照明にデータが伝わり、照明の色が青色に

3.外が暑いときは、外にある温度センサーから部屋の照明にデータが伝わり、照明の色が赤色に

4.目だけではなく、音でも温度を表してみよう。
 外が暑い時は、外にある温度センサーから部屋のスピーカーにデータが伝わり、部屋のスピーカーからメラメラと表してみたらどうなるだろうか。

IoTで外の気温データを集めることで、室内の色や音などを変え、気温を室内で感じることができるようになると考えた。


仲間からのフィードバックは
・おもしろい!
・すごい!
・気温が急に寒くなった日や暑くなった日の朝に気づくことができ、気温にあった服選びができるようになると思う。
・天気のアプリでも色で気温を表現することで、より直感的に気温を知ることができると思う。
・部屋の中で気づかずに熱中症になる前に、暑いことに気づけるようになるのでは?

というコメントをもらった。